レオパルドくんを作ってます
20数年振りに、1/35スケールのAFVキットを作り始めました。
TAMIYA の ドイツ連邦軍(Bundeswehr:ヴンデスヴェア ってとこかな) 陸軍(Heer:ヒア ってとこかな) 主力戦車(MBT:Main Battle Tank:ここは英語ね) Leopard 2A5(レオパルド) です。
戦車王国ドイツが開発した、第三世代 MBT です。
この世代の MBT では最も高機能、高性能、高効率な MBT だと思います。
よく兵器では、最強かどうかという議論がなされますが、兵器の運用法、兵站(補給関連)、乗務員等の錬度、地の利等々により、強いかどうかは兵器固体の性能に関わりがないので、そのような議論は全く無駄です。
で、今製作真っ最中です。
久々の製作なので、試行錯誤しながら製作中です。
先日、Trumpeter の 1/72 Challenger 2 を製作しましたが、その合いのイマイチさにやる気を失いそうになりました。
流石 我らが誇る世界の TAMIYA のキットは、合いも、モールドもバッチリです。
プラモデルはこうでなくっちゃ!
BOEING も駄作機になりかけている B787 の複合材部材を日本の重工各社に発注せずに、TAMIYA に発注すれば、もう初飛行できたのに....
TAMIYA さんは、何故か A4 までのシリーズを飛ばして、いきなり A5、A6 をキット化しちゃいましたね。
最近の NATO 諸国では、ドイツ軍が使用していた Leopard 2A4 を採用する国が増えていて、バリエーションに富んだカラーリングの車体が見られます。
そんな中でも、個人的に フィンランド国防軍 陸軍の車体が猛烈に好きなので、なんとかして作りたいぞっ!
でも、現役で手に入る A4 のキットは、TAMIYA と同じ位の値段で、クオリティがかなり落ちる HobbyBoss のキットしか無いんだよなぁ。
1/72 スケールだと 香港の我らが DRAGON MODELS のトンでもなく素晴しいキットがあるのですが。
このキット、もう中古ぐらいじゃないと手に入らないのが残念ですが、1/72 という小スケールながら、キャタピラは彩色済みだし、エンジン吸気グリルはエッチング製だし、ワイヤーロープは金属製だし、デカールはカルトグラフ製だしとイタレリ、もとい、至れり尽くせりな内容です。
この内容の 1/35 スケールのキットが欲しい!
しかも¥3,000以内で....(-_-;)
戦車の事をちょっと知ってる方が見ると、「自衛隊の90式戦車のパクリやんけ!」って思われるかもしれませんが、それは間違いで、防衛庁(当時のね)技術研究本部や陸上自衛隊の幹部さんたちが、「オレらもレオパルド2みたいな戦車が欲しいなぁ」っていうことで真似て作ったのが90式戦車です。
その証拠に、90式戦車(きゅうまるしき)は Leopard 2A4 よりもず~っと淡白なデザインですねぇ。
自動給弾装置を装備していて乗員が3名しかいないくせに、ターレット(砲塔)がバカでかいのはなんで?
某サイトの「好きな戦車投票」では、90式戦車の説明に「Japan's Type 90(Leopard2A4)」って書いてありました。外国人の投票なので、外国人からすると Leopard2A4 の輸出モデルにしか見えないんでしょうね。
それぐらい似ている!!
Leopard2 は確か90式の半額ぐらいの値段なんですよね。
高い金出して国産化して、低性能な装備しか持たない自衛隊の存在意義って何?
それに、TK-X と呼ばれる、仮称10式戦車(ひとまるしき:いつまで旧軍呼称使っとんねん!)なんか、フランスの Leclerc(ルクレール) と Leopard 2A5/6 を足して3で割ったようなスタイルしてるじゃないですか。
またパクリかいな。
ソヴィエト連邦(当時)とワルシャワ条約機構加盟諸国(当時)と地続きで国境を接していて、本気で事を構えようとしていた国の軍隊が作った兵器と、海に囲まれていて本気で事を構えようなんて、これっぽっちも思っていないような国の軍隊が作った兵器とでは、まったくモノが違います。
自衛隊の主任務は、アメリカと日本の軍需産業に税金をばら撒くことですからね。
戦争になって、また、この間の戦争みたいに国民を盾にして逃げ出さなきゃいいけど....
大体、欧米諸国では、今の装備をいかに改良して、少ないコストで次世代でも戦えるようにするかを主眼にしているのに、自衛隊は戦争もしてないのに、改良はせず、いきなり新型モデルを開発するんだもんなぁ。
自動車産業じゃあるまいし....
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