F-X なんぞについて

最近、テレビや新聞で F-X の話題がよく出てきますね。

自衛隊は、「F-22 買いまっせっ!」って露骨に言ってますが、アメリカは売る気は無いようなので、先ず導入は無理でしょうね。

なんでも、航空自衛隊の人たちはステルス機が猛烈に欲しいそうですが、BVR(視程外)戦闘での優位性が欲しいからみたいですね。

でも、BVR戦闘で優位になるのは、自分の放ったミサイルが確実に「当たれば」の話でしょ。

そもそも、昔はミサイル万能主義で、「ミサイルは絶対当たるから鉄砲なんかいらんわいっ!」って前提でしたが、実戦ではそう簡単に当たらないってのは証明されたわけだから、いまさら、「BVR戦闘で先制攻撃すれば自機は大丈夫っ!」なんてことにはならないでしょ。

ミサイルへの対抗手段も進化してるしね。

F-22 一機に搭載できるミサイルの数は知れているし、そもそも機体価格がバカ高いので機数も少なくなるでしょうから、お隣の大国から飽和攻撃されたら全然意味ないですよね。

F-X のセカンド・ベストは冷静に考えれば、どう贔屓目に見てもユーロファイター・タイフーンのハズなんですが、航空自衛隊の皆さんは、アメリカ製戦闘機じゃなきゃ不安みたいで、インターオペラビリティなんていうマヤカシで是が非でもアメリカ製の機体が欲しいみたいですね。

ヨーロッパ製の機体は不安だなんて言ってます!

「初めてのものは不安だからイヤですぅ~」なんて言うのは、社会人として恥ずかしくはないんでしょうか?

そもそも、タイフーンを導入しているイギリス、ドイツ、イタリア、スペインなんかも NATO 加盟国なんで、アメリカとの共同作戦も当然念頭に置いているハズなので、インターオペラビリティに関してはなんら問題ない筈なんですけど、航空自衛隊の人達は、「米軍と同じ装備がインターオペラビリティなんだっ!」って思ってるみたいですね。

じゃぁ、小銃から、戦車や装甲車なんかを独自開発して装備している陸上自衛隊には、米軍とのインターオペラビリティが無いってことになっちゃいますよね。

矛盾している.....

政治的な判断で、結局 F-15SE みたいな中途半端な機体が導入されることになるんでしょうね。

某航空雑誌でも、「F-15SE がベスト!」みたいに書かれてました。

ご愁傷様です。

俺たちが払った税金なんだから、大切に使ってくれよなっ!pout

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DHC-8-Q400 の胴体着陸の原因が公表されました

最近では珍しい、トンでもない欠陥機である、Bombardier DHC-8-Q400 の高知空港での胴体着陸の根本原因が報道発表されましたね。

なんでも、メーカーでのテスト中の不具合の修理にミスがあったようです。

それも、かなりいい加減な作業手順によるもので、Bombardier 社の品質管理に関する考え方がトンでもなく無茶苦茶なものだということが証明されました。

大体、Bombardier 社は機関車や汎用エンジンなんか造ってた会社なんで、航空機はあんまり良く知らないんでしょうね。

今日の、N○Kのニュースの中で、何故トラブルの多い Q400 を日本の航空会社が使い続けなければいけないのかという解説の中で、「同様の性能、キャパシティの機体が他に無い」なんて事いってましたが、ヨーロッパに ATR-72 シリーズっていう立派な機体があるじゃないですか!

リサーチ不足もいい加減にしてもらいたい....

それとも航空会社報道部門の受け売りか?

何故、日本の航空会社がトラブルを承知で、それによる信用の失墜や赤字を承知で Q400 を使い続けないといけないかの真の理由は、Q400 の製造に日本の重工メーカーが深く関与しているからでしょ。

政治的背景ですよ。

ATR にはあまり深く関与していないし。

それに、Bombardier 社は アメリカの BOEING 社の息のかかったメーカーなので、BOEING 教の狂信的信者である、日本の航空会社や、通商産業省、国土交通省といったお役所には、ATR を導入するなんてこれっぽちも考えていないはずです。

死なばもろともですね。

ATR っていう機体の存在すら知らなかったりして....

いい加減、日本の航空会社にはデタラメな機種選定をやめてもらいたいものです。

B787 もいつになったら飛べるのか分からんような有様だし。

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MRJがローンチされました

三菱重工業が主体となって開発を計画している MRJ(ミツビシ・リージョナル・ジェット)が全日空の確定25機、オプション10機の受注をもって、計画をローンチすることが決定したそうです。

三菱重工業や経済産業省やその他の関係企業は、遂に大赤字のプロジェクトを抱え込む覚悟をしたようですね。

ヤレヤレ....

全日空以外の航空会社からの受注はなく、日本航空からも色好い返事をもらえなかった機体が、果たして三菱重工や経済産業省の思惑通りに海外で売れて採算が取れるようになるのでしょうか?

MRJが狙うクラスの機体は激戦区であり、先行して売りまくっている BOMBARDIER や EMBRAER がほぼ市場を独占しているし、もう直ぐすると、 SUKHOI が開発した スホーイ・スーパージェット や 中国の ARJ が市場に投入されるので、それらの機体と真っ向勝負しないといけません。

MRJ は胴体にCFRP(炭素繊維複合材)を多用し、エンジンも P&W が開発する新型エンジン(新機軸のエンジン)を搭載し、現行機種より30%以上の経済性を可能にする革新的な機体にするとメーカー等は言っています。

旅客機の開発/生産ではプロ中のプロである BOEING が開発中の B787 も胴体にCFRPを多用していますが、2007年7月にロールアウト(あれで?)してから未だに初飛行できてません。

どうも組立が上手くいかないようですね。

それに、P&W が開発する新エンジンを搭載すると言ってますが、A318 向けに開発した PW6000 なんか、開発が難航し、納期を守れなかったことから、A318 の受注に大きな悪影響を出した前科があります。

そんなこんな難題だらけの技術を導入して、旅客機の開発ではズブの素人である三菱重工が開発する機体がカタログ通りのスペックで、納期内に完成させれるとはとても思えませんね。

B787 はプラスチック製の胴体を日本の重工各社に作らせたお陰で、組立に難儀しているようなので、MRJ の胴体は、日本が誇るプラモデルメーカーである TAMIYA に開発してもらえれば、擦り合わせやパテ埋めしなくてもいい精度抜群のキット、もとい胴体を開発してくれるんじゃないでしょうか。

でも、日本の役人や重工各社は、なんでそんなに国産旅客機に拘るんだろうか?

YS-11 の失敗でも懲りてないとは....

未だに、ゼロ戦の栄光(亡霊?)に取り付かれているのかな?

ゼロ戦も所詮は駄作機ですが。

アクロバット機や、レーサーだったら良かったんでしょうが、あの性能、あの耐久性で戦闘機にするとは....

YS-11 は頑丈でタフな名機だなんて言っていますが、1機造るのに、余計に1億円のコストを掛け、赤字を垂れ流してりゃ、そりゃ頑丈でタフな機体が作れるだろうよ。

今回もそうなるんじゃないの?

BOMBARDIER でさえ、ノースウェストからの受注がありながら、EMB-170/190 シリーズに対して勝算が無いと判断して、Cシリーズのローンチを断念したのに、たった25機の受注だけで計画をローンチさせてしまうなんて、意地とメンツ以外の何ものでもないような気がするぞ。

日本の企業は、欧米の企業と違って、客観的に事業計画を策定するってことが出来ない(しようとしない)から、MRJ も「日の丸旅客機を!」っていう感傷から、開発/生産ありきで計画してたんでしょうけどね。

それに、全日空も MRJ を導入して何に使うの?

問題児の DHC-8-Q400 の後継機にでもするのかな?

まぁ、経済産業省からの猛烈なプレッシャーやなんかがあったんでしょうな。

今回の開発にも役人が首を突っ込むみたいなので、またロクでもないことになるんでしょうね。

今回は、YS-11の時みたいに旗振りをせずに、形だけでも民間企業(半官半民みたいな企業ですが....)主導にしたところが、すでに計画失敗時の責任を擦り付けたようになってますなぁ。

はてさて、どうなることやら...

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航空自衛隊 岐阜基地 航空際に行ってきました

航空自衛隊 岐阜基地の航空際に行ってきました。

本来なら、我が家の秋の慰安旅行で家族揃っての電車での旅の予定だったんですが、我が家のご子息様がお風邪を召されたために、先に新幹線のチケットを購入していた私だけで出掛けることになりました。

すまない! かっか。

今年は、岐阜基地が開庁50周年(基地なのに”庁”なんですね)に当たるということで、50周年記念だそうです。

そもそも、自衛隊自体が我が国の憲法に違反した、存在してはならない組織なのに、長い間、有耶無耶のまま存在している問題はさて置いて、純粋にヒコーキ・オタクの私としては、胸の高鳴りを抑えることができないまま早朝の街から旅立ちました。

新幹線の岐阜羽島駅から、生まれて初めて名古屋鉄道(名鉄って言うんですね)に乗って基地に向かいました。

Photo

う~ん、なんだか昭和ノスタルジーな感じの車両ですねぇ。

’70万博時代のようなデザインで、京阪神エリアでは見かけない顔立ちです。

Photo_2

車内もノスタルジックです。

やはり、東海エリアは違う文化圏なんだと感じます。

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さてさて、展示飛行の開始です。

F15

「豚が雲を引いたぞーっ!」っていう、「紅の豚」のあの名シーンを彷彿とさせるようなダイナミックな飛行です。

普段見慣れた旅客機ではまず見ることのできない、ダイナミックなマニューバーに興奮します。

今日は、前日に降った雨のせいで湿度が高いのか、盛大にベイパーを引いていました。

それに、アフター・バーナーを装備した機種は盛大に吹かしていたので、もの凄い音で、これまた大興奮です。

子供達は完全にビビってましたが....

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旅客機ファンは、「もうすぐ無くなる」とか「新しい」といった言葉に弱いもんです。(何のファンでも同じかな)

後継機に「F-22A ラプター 買いまっせーっ!」って宣言している F-4 ファントム が飛んでいるのを見るのは嬉しいです。

F4

こちらは、さすがに艦載機出身といったアプローチです。

F4_2

アレスティング・フックが異常にゴツいです。

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で、こちらは、もうすぐ C-X(C-2?) に更改されるであろう、C-1 です。

C-X はエンジンの調達にあたって、不正があったようですが、そんなものは、日本の防衛産業や、航空宇宙産業ではあたりまえのことであり、公然の秘密のようなものなので、今更驚くようなことではないです。

だいたい、自衛隊の装備品がほとんどアメリカ製品であったり、日本の航空会社のフリート構成がアメリカ製品であったりすること自体、胡散臭い。

冷静に費用対効果や日本の地勢なんかを考えれば、ラプター なんかより、グリペン や タイフーン 、 ラファール 辺りが F-X に適してんじゃないのか?

「量では質は補えない」って論ずる、自衛隊幹部や、評論家が居るけど、そもそも、第2次世界大戦は量が質を圧倒したじゃない。忘れたの?

ベトナム戦争、イラク/アフガニスタン戦争も然りですよ。

まぁ、インチ工具揃えてるから、簡単にヨーロッパ製品に変えられんのだろうけどね。

C1_2

C1

旅客機ファンとしては、輸送機のような大型機って気になるところです。

それに、流石は軍用機だけあって、派手なマニューバーを見せてくれます。

C1_3

C1_5

B727シリーズや、B737-100/-200、DC-9シリーズ で使っていた P&W の JT-8D の初期シリーズのエンジン双発ながら、結構軽快に飛んでいるのには驚かされました。

流石は、戦争するなんて、これっぽっちも考えてなくても軍用機だけはありますね。

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で、こっちは、機体自体は目新しくないですが、カラー・スキーム(旅客機の言い回しか?)が新鮮な、洋上迷彩仕様の UH-60J ブラックホーク です。

Photo_3

この迷彩、素敵です。

F-2 や F-4 でも、この迷彩を施した機体がありますが(F-2では標準ですね)結構センス、イイです。

Photo_4

ここ最近、映画「ブラックホーク・ダウン」 をアホ程観ていたので、感激です。

でも、海上自衛隊が最近導入した、EH.101 マーリン のような、ヨーロッパ系のヘリの方がデザインは素敵だと思います(好きです)。

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最近は、なんでも「萌え」系流行なので、E-2C の前にこのようなお嬢さんが立っていました。

E2c

女性自衛官なのかな?

私、個人としては、プラモデル製作のための資料撮影がしたかったので、非常に邪魔な存在でしたが。

しかし、E-2C ってこうして見ると、結構デカイですね。

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で、こちらは、岐阜基地恒例の異機種編隊です。

Photo_5

欧米の航空ショーなんかでは良くあるパターンですが、そもそも航空自衛隊には、大型機が少ないので、なかなかこのような編隊は組めませんね。

で、こちらは、開庁50周年記念の「50」型編隊です。

Photo_6

「50」だと言われればそう見えなくもないですが......

浜松基地のように、構成機数が多ければ、もっとしっかりとした「50」が作れるんでしょうけどね。

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で、こちらは、ショーのハイライトでもある、ブルーインパルスの展示飛行です。

Photo_7

Photo_8

やっぱり、文句なくカッコいいですね。

数年前に浜松基地の航空際で見た後に、ハセガワ の 1/72 のキットを買って、途中放置しているので、俄然制作意欲が湧いてきます。

Photo_9

今度、改めて、キット買い直そぉっと!

Photo_11

そもそも、揚力ってのは、翼の膨らんでいる方向(上面)に作用するはずなのに、なんで背面飛行で浮いていられるのか不思議です。

まぁ、ロッキード の スカンク・ワークス の技術者に言わせれば、現代の航空技術を持ってすれば「ベットだって飛ばせるっ!」そうですからね。

Photo_12

よぉ、こんなスピードでぶつからんもんですわ。

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今日は、雲一つ無い、正に「日本晴れ」な一日で、航空際には打ってつけな日でした。

めちゃめちゃ暑かったけど...

それに、もの凄い人出で、行きは3分程だった駅からの道のりが、帰りは駅まで40分位かかって、ヘトヘトになりました。

オマケに、慣れない地域なのに電車で寝過ごして、目的の駅を通過しちゃったりと大変でした。

我が家のご子息には、ちと無理かなと感じました。

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プラモデル狂の私としては、ご当地模型店を巡るのが恒例になってますので、名古屋駅近くで、唯一、私の好奇心を満足させてくれそうな店に立ち寄ってきました。

ここです。

Photo_13

「レオナルド」の名古屋店ですが、そもそも「レオナルド」がご当地店と言えるかどうかは、定かではありません。

今日は、散財せずに済みました。

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流石に、日本の3大都市圏の近くにある基地での航空際だったので、その人出の多さに驚かされました。

それに、最前列で、脚立に上ってバズーカ砲のようなレンズを付けたカメラを振り回している人達って何とかならんのかなぁ。

周りの人達への配慮なんてまるっきり無くて、自分の世界に没頭している無神経な人たちです。

散々、場内アナウンスで「脚立の使用はご遠慮ください!」って言ってたのに。

ああいう人達を対地攻撃訓練展示の標的にでもしてもらいたいもんです。

ゆぅ たんを連れて行くにはちょっと無理がありそうなので、地方の基地の航空際に家族揃って出掛けたいと思います。

目ぼしい所では、宮崎の新田原基地かぁっ!?

12月5日にあるんだよなぁ....

正月にやってくれよっ!

って言っても、自衛隊も役所だから、そんなサービス精神は先ず有り得んだろうな。 

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大丈夫か? B737NG

先日、佐賀空港で胴体にクラックが見つかった チャイナ・エアライン の B737-800 ですが、昨日、応急処置を終えて台北へ向けて離陸しようとしたところ、ランウェイ・エンドぎりぎりまで滑走して、オーバーラン・ゾーンのライトをぶっ壊して、やっと離陸したそうです。

なんでも、機長側とコパイ側との速度計に差異が発生したのが原因だそうです。

大丈夫なのか? B737NG さん。

B737NG の NG は "Next Generation" の略じゃなくて "No Good" の略じゃないのか?

日本の赤と青の航空会社は、小型機の次期主力機種に据えておりますが、また DHC-8-Q400 のように遅延や欠航の嵐を吹き荒らすことになるんじゃないの?

B737NG でいいのか?

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一時期、事故が収まっていた チャイナ・エアライン ですが、ここに来て何やら不穏な空気になってきましたね。

何気に危険な航空会社なんだよなぁ。

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日本航空の B737-800 が関空で尻もちをつきました

今朝、関空で日本航空が次期小型機の主力機に据える B737-800 が尻もちをついて、後部胴体(テール・スキッド)を破損したそうです。

パイロットのウデのせいか、機体のせいかわかりませんが、最近 B737NG はお調子が悪いですね。

チャイナ・エアラインでは、爆発事故を起こした後に、別の機体で胴体のクラックが見つかったりもしていますね。

ロートルの B737 をハイテク満載で新設計の A320 と競争させようとして、いろいろな所に設計の無理が出てるのでしょうか?

今回の尻もちでは、後部圧力隔壁は大丈夫だったんでしょうか?

日本航空の B747 が御巣鷹山に墜落した事故は、尻もち事故後の後部圧力隔壁のボーイングによる修理ミスが原因ということになってるので、今度、破損していたら、ちゃんと修理して欲しいもんです。

そもそも、B747 の墜落事故の原因は、後部圧力隔壁の破壊では無いとの説もありますが.....

最近は、青と赤の航空会社が鳴り物入りで導入する機種の問題が多発してますね。

選定に誤りがあるんじゃないのかな?

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A380 が関空にやってきます!

エアバス社が開発した総2階建て(建物じゃないんだけどなぁ)の超大型機 A380 が10月18日に関空にやって来るそうです。

それも、エンジン・アライアンス(P&W と GE の合弁会社ね)が開発した GP7200 エンジン搭載機だそうです。

日本にはその組み合わせは初お目見えですね。

しがないヒラリーマンの私には、平日にヒコーキを見に行くなんてことはできないので残念です。

関空に A380 が定期就航するのを楽しみにしておきます。

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BAがA380を発注しました

イギリスのブリティッシュ・エアウェイズ(BA)がエアバス A380 を12機発注したそうです。

ストラトクルーザーの時代から、自国開発の旅客機には冷たい、ボーイング教の熱烈な信者であるBA (その前は、BOAC と BEA)が遂に、フラッグシップにエアバス機を導入することに決めたようです。

やっと、ヨーロッパの一員だという自覚が出てきたのでしょうか。

WWⅡ 以降、ず~っとアメリカの植民地でしたからね。

BOAC なんか、自国の ヴィッカーズ が開発した VC-10 っていう、ちゃ~んとした長距離旅客機があったにも関わらず、B707 をフラッグシップに据えて VC-10 は冷遇してたという、とんでもない会社でしたね。

VC-10 は非効率だなんだかんだと難癖つけて、政府から補助金まで出させてるという、とんでもないことまでやってました。

BA の組織自体の方がよっぽど非効率だったのに。

日本の航空会社なんか、律儀に欠陥商品である YS-11 を使い続けていたのとは大違いです。

エアバス A380 の受注機数は、まだまだ損益分岐点に達してませんが、BA が発注したことにより、競争力確保の為に導入する航空会社が増えるかもしれませんね。

日本の赤と青の航空会社は中途半端な B747-8 を発注する気なのかな?

それとも、ボーイングが超大型機を開発してくれるのを待つ気なのかな?

こっちも、狂信的なボーイング教の信者ですからね。

まぁ、最近では、国際競争力が落ちてきて、日本の航空会社の利用者数は減少の一途を辿ってますから、そんな大きな機体はいらないかもしれませんね。

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Lufthansa がB747-8旅客型を発注しました

Lufthansa が BOEING の B747-8(B747-830になるのかな?) 旅客型を20機発注したそうです。

B747-8 の旅客型の受注は初めてではないでしょうか?

それがよりにもよって、Lufthansa とは.....

Lufthansa はてっきり米国製旅客機には愛想を尽かして AIRBUS 機に乗り換えたと思っていたのに、なぜ今更ロートルの B747 を発注するんだ!?

AIRBUS 社の良き理解者である Lufthansa が B747-8 を発注したということは、少なからず、 A380 プロジェクトに影響があるでしょうね。

何てことするんだっ! Lufthansa よぉっ!

ミスター ブッシュ が今度は フロイライン メルケルを脅したんか?

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「先得」ジェット

今、日本航空で「先得」ジェットっていう B777 が就航しています。

こんなやつです。

Img_2230

描かれているCAですが、私はず~っと 上戸 彩 だと思ってましたが、かぁ に一言「ちゃうでぇ」と言われました。

芸能界については全く無関心で、TVもほとんど見ない私にとっては、若い女優はみ~んな同じに見えます(笑)オッサン化してますね。

この間やっていた、ドラマ「アテンション・プリーズ」(当然、見てませんが)に 上戸 彩 が出てたので、その縁で日本航空が 上戸 彩 を起用しているもんだと勝手に思い込んでいました(顔を見てもどうせ分かりませんが(笑))。

エアライン誌の先月号に出てましたが、相武 紗季 というタレントさんだそうです。

といってもどうせ、知りませんが(笑)

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しかし、最近の日本航空の特別塗装は機体後部に施されることが多いので撮影しにくいです。

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FedexがA380をキャンセルしました

AIRBUS A380 を10機確定発注していた Fedex が A380 をキャンセルして、BOEING B777F を15機発注することになりました。

A380 の量産遅れによる納入時期の遅れが原因のようです。

A380 は計画発表時には順調に受注を伸ばしていましたが、ここ最近の量産スケジュールの遅れと、会社内部のゴタゴタとで、雲行きが怪しくなってきました。

B747 も当初は順風満帆という訳にはいきませんでしたが、A380 も苦しい状況になりつつありますねぇ。

AIRBUS党の私としては頑張って欲しいと思いますが、現在の世界の経済状況や原油高の影響を考えると先行きは明るくないという感じです。

AIRBUS 社も今までのように高効率の航空機の開発、販売に力を入れて行った方がいいのかもしれませんね。何も BOEING に対抗するために、無理して超巨人機を作る必要はなかったんじゃないでしょうか。

AIRBUS さん頑張ってよね!

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JACのDHC-8-Q400 が伊丹の「Aラン」を塞ぎました

昨日、伊丹空港で写真を撮っていると、普段「Aラン」から離着陸している DHC-8 が「Bラン」に降りてきました。なんだろうと思っていると、珍しく MD-90 がその後ゴーアラウンドしていきました。

で、今朝、新聞を読んでいると、どうやらその時間帯に JAC の DHC-8-Q400 が着陸後、ノーズギアの故障で「Aラン」で立ち往生して塞いでいたようでした。

どうやら、この人が塞いだようです。

Jac_dhc8_1

普段「Aラン」から離着陸している機体が「Bラン」に降りてくると、なかなか迫力があってワクワクしました。そんな、トラブルがあったとは知りませんでしたが(笑)

Jac_dhc8_2

Ana_dhc8

DHC-8-Q400 はトラブル続きでヒコーキとしては「どぅだかなぁ....」って感じですが、スマートでエレガントな機体なのでスキです。

んで、こっちは大好きな CRJ200 です。

特に IBEX(Fair link 時代の方が良かった....)のカラー・スキームは素敵です。

Crj_4

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ボーイング 機内ネットサービスから撤退

アメリカのボーイング社(ジャンボ・ジェットを造った会社で有名ですが、実はB-29を造った会社でもあるんですよ~ 人を沢山運んできましたが、爆弾と恐怖も沢山運んできましたよ~)が提供してきた、通信衛星を使用した旅客機内でのインターネットサービス「CBB(コネクション・バイ・ボーイング)」を不採算を理由に年内で廃止するそうです。

2004年からサービス開始したのに、まぁ早いこと....

最近の大手航空会社では、長距離の国際線機内で、インターネットに接続できることを一つの売りにしているところが多くあるので、これからどうするんでしょうか?

せっかく、燃料費高騰のこのご時世に、空気抵抗を無視して背中に馬鹿でかいアンテナまで付けたのにね....

そもそも、世の中アメリカ人が考えている程インターネット社会じゃないんですよね。日本でもインターネットを活用している人は、まだまだ僅かですから。

飛行機に乗ってまでインターネットを使う必要があるのか?使わなきゃいかんのか?

長距離路線だと退屈なので、ネットサーフィンでもして時間を潰してもいいでしょうが、利用料金が結構高いですし、アメリカなんかでは、テロ対策の名目で、そもそもPCの機内持ち込みが制限されたりするそうなので、お膝元でも意味なしって状況なんでしょうね。

私のようなヒラリーマンだと、そもそも出張自体がありませんが、しょっちゅう海外出張をする人に聞いても、飛行機に乗ってまでインターネットを使うことは無いようです。

市場の動きを読み誤ったってとこでしょうか。

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CBB(CCBじゃないですよぉ)は、ボーイング社の独りよがりだったんでしょうね。(だいたい、「コネクション・バイ・ボ-イング」って「ボーイングがつないでやるぜっ!」って感じでずうずしいネーミングだと思う)

ボーイング社(アメリカ?)は、自社の機体に対して、理解できないような訳の分からない理由で優位性を語り、極東某国のような世界中のアメリカの植民地に押し売りするという、悪徳商法をしているので大嫌いです。

でも純粋に、ボーイングの飛行機は大好きっ!!(笑) ←矛盾(屈折?)している....

とうことで、CBBがコケても「ザマぁみろ!」って感じです。

貧乏人の私にとっては海外旅行をする予定も無いし、ノートPCも持ってないので、旅客機内でのネットサーフィンなんかは、夢物語で終わってしまいそうです。

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