航空自衛隊 岐阜基地の航空際に行ってきました。
本来なら、我が家の秋の慰安旅行で家族揃っての電車での旅の予定だったんですが、我が家のご子息様がお風邪を召されたために、先に新幹線のチケットを購入していた私だけで出掛けることになりました。
すまない! かっか。
今年は、岐阜基地が開庁50周年(基地なのに”庁”なんですね)に当たるということで、50周年記念だそうです。
そもそも、自衛隊自体が我が国の憲法に違反した、存在してはならない組織なのに、長い間、有耶無耶のまま存在している問題はさて置いて、純粋にヒコーキ・オタクの私としては、胸の高鳴りを抑えることができないまま早朝の街から旅立ちました。
新幹線の岐阜羽島駅から、生まれて初めて名古屋鉄道(名鉄って言うんですね)に乗って基地に向かいました。
う~ん、なんだか昭和ノスタルジーな感じの車両ですねぇ。
’70万博時代のようなデザインで、京阪神エリアでは見かけない顔立ちです。
車内もノスタルジックです。
やはり、東海エリアは違う文化圏なんだと感じます。
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さてさて、展示飛行の開始です。

「豚が雲を引いたぞーっ!」っていう、「紅の豚」のあの名シーンを彷彿とさせるようなダイナミックな飛行です。
普段見慣れた旅客機ではまず見ることのできない、ダイナミックなマニューバーに興奮します。
今日は、前日に降った雨のせいで湿度が高いのか、盛大にベイパーを引いていました。
それに、アフター・バーナーを装備した機種は盛大に吹かしていたので、もの凄い音で、これまた大興奮です。
子供達は完全にビビってましたが....
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旅客機ファンは、「もうすぐ無くなる」とか「新しい」といった言葉に弱いもんです。(何のファンでも同じかな)
後継機に「F-22A ラプター 買いまっせーっ!」って宣言している F-4 ファントム が飛んでいるのを見るのは嬉しいです。
こちらは、さすがに艦載機出身といったアプローチです。
アレスティング・フックが異常にゴツいです。
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で、こちらは、もうすぐ C-X(C-2?) に更改されるであろう、C-1 です。
C-X はエンジンの調達にあたって、不正があったようですが、そんなものは、日本の防衛産業や、航空宇宙産業ではあたりまえのことであり、公然の秘密のようなものなので、今更驚くようなことではないです。
だいたい、自衛隊の装備品がほとんどアメリカ製品であったり、日本の航空会社のフリート構成がアメリカ製品であったりすること自体、胡散臭い。
冷静に費用対効果や日本の地勢なんかを考えれば、ラプター なんかより、グリペン や タイフーン 、 ラファール 辺りが F-X に適してんじゃないのか?
「量では質は補えない」って論ずる、自衛隊幹部や、評論家が居るけど、そもそも、第2次世界大戦は量が質を圧倒したじゃない。忘れたの?
ベトナム戦争、イラク/アフガニスタン戦争も然りですよ。
まぁ、インチ工具揃えてるから、簡単にヨーロッパ製品に変えられんのだろうけどね。
旅客機ファンとしては、輸送機のような大型機って気になるところです。
それに、流石は軍用機だけあって、派手なマニューバーを見せてくれます。
B727シリーズや、B737-100/-200、DC-9シリーズ で使っていた P&W の JT-8D の初期シリーズのエンジン双発ながら、結構軽快に飛んでいるのには驚かされました。
流石は、戦争するなんて、これっぽっちも考えてなくても軍用機だけはありますね。
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で、こっちは、機体自体は目新しくないですが、カラー・スキーム(旅客機の言い回しか?)が新鮮な、洋上迷彩仕様の UH-60J ブラックホーク です。
この迷彩、素敵です。
F-2 や F-4 でも、この迷彩を施した機体がありますが(F-2では標準ですね)結構センス、イイです。
ここ最近、映画「ブラックホーク・ダウン」 をアホ程観ていたので、感激です。
でも、海上自衛隊が最近導入した、EH.101 マーリン のような、ヨーロッパ系のヘリの方がデザインは素敵だと思います(好きです)。
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最近は、なんでも「萌え」系流行なので、E-2C の前にこのようなお嬢さんが立っていました。
女性自衛官なのかな?
私、個人としては、プラモデル製作のための資料撮影がしたかったので、非常に邪魔な存在でしたが。
しかし、E-2C ってこうして見ると、結構デカイですね。
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で、こちらは、岐阜基地恒例の異機種編隊です。
欧米の航空ショーなんかでは良くあるパターンですが、そもそも航空自衛隊には、大型機が少ないので、なかなかこのような編隊は組めませんね。
で、こちらは、開庁50周年記念の「50」型編隊です。
「50」だと言われればそう見えなくもないですが......
浜松基地のように、構成機数が多ければ、もっとしっかりとした「50」が作れるんでしょうけどね。
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で、こちらは、ショーのハイライトでもある、ブルーインパルスの展示飛行です。

やっぱり、文句なくカッコいいですね。
数年前に浜松基地の航空際で見た後に、ハセガワ の 1/72 のキットを買って、途中放置しているので、俄然制作意欲が湧いてきます。
今度、改めて、キット買い直そぉっと!
そもそも、揚力ってのは、翼の膨らんでいる方向(上面)に作用するはずなのに、なんで背面飛行で浮いていられるのか不思議です。
まぁ、ロッキード の スカンク・ワークス の技術者に言わせれば、現代の航空技術を持ってすれば「ベットだって飛ばせるっ!」そうですからね。
よぉ、こんなスピードでぶつからんもんですわ。
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今日は、雲一つ無い、正に「日本晴れ」な一日で、航空際には打ってつけな日でした。
めちゃめちゃ暑かったけど...
それに、もの凄い人出で、行きは3分程だった駅からの道のりが、帰りは駅まで40分位かかって、ヘトヘトになりました。
オマケに、慣れない地域なのに電車で寝過ごして、目的の駅を通過しちゃったりと大変でした。
我が家のご子息には、ちと無理かなと感じました。
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プラモデル狂の私としては、ご当地模型店を巡るのが恒例になってますので、名古屋駅近くで、唯一、私の好奇心を満足させてくれそうな店に立ち寄ってきました。
ここです。
「レオナルド」の名古屋店ですが、そもそも「レオナルド」がご当地店と言えるかどうかは、定かではありません。
今日は、散財せずに済みました。
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流石に、日本の3大都市圏の近くにある基地での航空際だったので、その人出の多さに驚かされました。
それに、最前列で、脚立に上ってバズーカ砲のようなレンズを付けたカメラを振り回している人達って何とかならんのかなぁ。
周りの人達への配慮なんてまるっきり無くて、自分の世界に没頭している無神経な人たちです。
散々、場内アナウンスで「脚立の使用はご遠慮ください!」って言ってたのに。
ああいう人達を対地攻撃訓練展示の標的にでもしてもらいたいもんです。
ゆぅ たんを連れて行くにはちょっと無理がありそうなので、地方の基地の航空際に家族揃って出掛けたいと思います。
目ぼしい所では、宮崎の新田原基地かぁっ!?
12月5日にあるんだよなぁ....
正月にやってくれよっ!
って言っても、自衛隊も役所だから、そんなサービス精神は先ず有り得んだろうな。
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